山口の旅 下関

6月1日(水)

今日は下関駅の観光案内所で携帯ガイドプレーヤーを借りて、サイクリングです。

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赤間神宮 
源平壇ノ浦の合戦に敗れ、二位の尼と共にわずか8歳で関門海峡に入水した安徳天皇を祀っています。壇ノ浦を望む水天門は鮮やかな竜宮城のようなつくりで、菊のご紋が見えます。
小泉八雲の怪談「耳なし芳一」の舞台にもなっています。


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歴史体感紙芝居
みもすそ川公園では武者姿の方が身振り手振りを交えて「耳なし芳一」を語ってくれました。とても上手でした。無料。紙芝居観るの小学校以来です。


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関門トンネル人道
20円の通行料を払ってエレベーターで地下に下り、自転車は押して780mの海峡を渡ります。ウォーキングの人は無料でたくさんの人が歩いていました。夏は涼しく日焼けしないのがいいです。


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門司に上陸
向こう岸は下関、海底を歩いて九州まで来られるなんて感激!


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関門海峡横断記念スタンプ
上半分は下関で押して、下半分は門司で完成。


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和布刈(めかり)神社の灯篭は海の中にあります。


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門司の焼きカレー 
焼きカレーは門司が発祥の地だそうです。地元の名物を食べなくちゃね。880円、おいしかったです。
残りのカレーに玉子とトマト、ブロッコリーなどを乗せて焼けば家庭でもできそうです。
門司から自転車を船に乗せてもらい、唐戸に下ろしてから、巌流島に向かう。巌流島行きの船は自転車は乗せられないのです。


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巌流島
正式名は船島 、敗れた小次郎の流派にちなんで巌流島の名の方が有名です。トイレ、東屋、散策道などがよく整備されていました。ちいさい島なのでサイクリングは出来ないので巌流島行きの船は自転車を乗せないようです。


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朽ちた小舟と武蔵・小次郎決闘の像
一説によると、当時武蔵は30代、小次郎は50代だとか。
小舟はまるで武蔵が乗って来たかのように置いてあります。

巌流島から唐戸に戻り、カモンワーフでお土産を買って自転車で下関まで戻りました。今回の旅は台風で「弥山」に登れなかった以外すべて消化して新幹線で23:30帰宅しました。
今日の歩行15300歩

下関・門司は人間魚雷回天の搭乗員だったSさんの故郷でもあり、関門海峡で泳いだことや、和布刈神社の裏山で遊んだことなど聞いていましたので、是非訪れてみたいと思っていました。
いろんなことを教えてくれて、どんな質問にも即答してくれたSさんは本当の日本男児でした。ゆかりの地を訪れることは私なりのSさんへの供養でもありました。安らかに・・・

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この記事へのコメント

独人
2011年06月11日 12:54
「出口のない海」買いました。まだ読んでいませんが。
今読んでるものが終わったら早速取り掛かります。
横山秀夫著でした。横山さんの作品は数多く読んでいるので
嬉しかったです。楽しみにしています。いや心が重くなるかなぁ…
nano87-batake
2011年06月11日 22:46
独人さん
早速「出口のない海」読んで下さるのですね。
ありがとうございます。
私は映画がまだなので観たいと思っています。
こういう事実があったことを日本人は忘れてはいけないと思います。
2022年05月18日 18:28
こんにちは。

なるほど!
チャリで渡って船で戻ったのですね。
そういう作戦が使えるとは思いつきませんでした。
巌流島は、確かにチャリで走るには小さすぎますもんね。。
かっちゃん
2022年05月19日 10:03
おぎひまさん
早速巌流島の記事読んでくださってありがとうございます。
巌流島=武蔵∔小次郎、決闘に関してミステリーの部分が多いですが、歴史の舞台に是非訪れてみたいと思っていました。
巌流島にはかつては男性が1人住んでいたそうです。
この旅では本州から九州まで歩いて渡ったことに感激しました。

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