印西歴史ウォーク

6月9日(日)曇

「印西ふるさと案内人協会 」のニュータウンの歴史と自然発見ツアーに参加してきました。
今にも雨が降りそうな曇天でしたが、気温が低くて歩くのには丁度いい日でした。

コース
千葉ニュータウン中央駅・・・武西の百庚申・・・戸神宗像神社・・・外川神社(虫神様)・・・東光院・・・北総花の丘公園・・・千葉ニュータウン中央駅

スタート9:00

武西の百庚申 印西市指定文化財

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文久3年(1863年)に建てられたもので、「庚申」の文字塔9基と青面金剛像1基の並びが10ずつ計100基が一列に並んでいる。
かつては長閑な農村地帯だったのでしょうが、今は新しい街並みの片隅に静かにたたずんでいる。



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青面金剛像



戸神宗像神社
福岡には世界遺産に登録された宗像神社があるが、千葉ニュータウンエリアには宗像神社が13社あり、戸神宗像神社はその一社です。

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覆屋に覆われた本殿には、三つの壁面に見事な浮彫りがあります。
1333年、後醍醐天皇が鎌倉幕府を倒した「建武の中興」に功績のあった忠臣たちの物語が彫り込まれています。


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新田義貞が稲村ケ崎から海に剣を投げ入れると、海水が引き戦に勝利することができた。
(高い場所にありガラス越しに背伸びしてやっと撮りました)



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楠正成親子の「桜井の別れ」



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児島高徳という武将が隠岐に流される後醍醐天皇を、桜の幹を削って詩を書き励ました。



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根性のある木



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正面から左側に石塔が並んでいる。



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鳥居の前の菖蒲畑



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戸神宗像神社から印旛沼方面



外川(とがわ)神社
江戸時代中期ごろの創建で「虫神様」として親しまれている神社です。昔から、夜眠らず泣き続ける、すぐ機嫌が悪くなる子どもの事を「疳の虫がついた」と呼んで「虫封じ」が行われてきました。

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ここから本殿へ登っていく。



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本殿
扉が開かれるのは1月15日と8月15日で子ども連れの若い人たちがお参り来るそうです。



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本殿内に掲げられている絵馬
真っ暗で写真撮れないのでガイドの方が持っていた写真を撮りました。
カラフルです。



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足が丈夫になるようにと奉納されたわらじの絵馬



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杉のご神木 隣の木の根が巻き付いている。



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外川神社拝殿



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入口に一対の石柱があるが、外川神社ではなく戸川神社となっている。これは富山の商人が間違えて奉納したもの。



東光院 天台宗 
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六地蔵



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かわいいからパチリ!



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子安観音 赤ちゃんを抱いている。



東光院を辞して北総の丘公園に向かう。

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「この地に眠れる武者の御霊」
道路を造るとき3つの古墳を壊し、出てきた人骨を地元の方が埋葬しました。



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この道路が造られました。



北総花の丘公園

この辺りにはニュータウン開発の時に発見された奈良・平安時代の遺跡がたくさんあり、ニュータウンは遺跡の上にできた街です。この説明に「竪穴住居」という言葉が出てきます。奈良・平安時代の村の人々はまだ建物ではなく「竪穴住居」に住んでいたのかと興味深かったです。

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千葉ニュータウン中央駅に戻り解散となりました。12:30

「印西ふるさと案内人協会」の皆様、ありがとうございました。

今日の歩数:16000歩  距離 10.4キロ  燃焼脂肪量33.7g




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