竹内神社~徳満寺

6月11日(木)

柏市の手賀の丘公園から我孫子市の宮の森公園にやってきました。公園の駐車場に車を停めて竹内神社に行きました。

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竹内神社本殿
承平年間(931年~938年)、愛宕神社(現・愛宕八坂神社)内の摂末社として建てられた。1593年(文禄2年)、神託により現在地に移転、社名も「竹内神社」とした。 ・・・Wikipediaさんより・・・

境内には御嶽神社や祠があります。


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御嶽神社扁額


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稲荷社の祠とキツネ



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三峯山と刻まれている祠には蓋?扉?があります。
初めて見ました。何か意味があるのでしょうか?


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こちらの祠にも蓋?扉?があります。


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宮の森公園からきたので順序が逆ですが、石段を下りてくると竹内神社の鳥居があります。


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優美な松並木の参道を、砂利を踏みしめながら歩きました。

竹内神社から利根川にかかる栄橋を渡り茨城県利根町に行きました。

橋の上は風が強く吹き飛ばされそうでした。

栄橋を渡るとすぐ左側に徳満寺があります。

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徳満寺(真言宗)は元亀年間(1570~)に祐誠上人が中興した寺で、この地を治めていた豊島氏の城跡(布川城)でもあります。


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客殿


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山門から客殿 


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本堂


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本堂拡大


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トキワツユクサ


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菩提樹


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奥の院


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本堂の裏にある金比羅神社 しめ縄がおもしろい。


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小林一茶の句 
段々に 朧よ月よ こもり堂 
小林一茶は利根町の多彩な人物と親交があったので、布川の河岸をこよなく愛し、度々この地を訪れては数々の句を詠みました。
・・・利根町のパンフレットより抜粋・・・

間引き絵馬
徳満寺には「民俗学の父」と呼ばれた柳田國男が少年期に大きな衝撃を受けたという「間引き絵馬」があります。
その昔飢饉の際に、生まれたばかりの我が子の命を奪う間引きという風習があり、そんな悪習をやめさせようと願をかけて奉納されたものだといいます。
生まれたばかりの子に手をかける母の影には角が生え、消えていく命には地蔵が描かれています。悲しい絵馬です。
この絵馬は住職さんにお願いすれば見ることができます。

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次回、来見寺~柳田国男記念公苑~布川神社に続きます。

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この記事へのコメント

2020年07月04日 12:23
小林一茶が、利根町の人と交流を持ち、
度々訪れていたなんて面白いですね。
健脚だったんだなと感心します。
竹内神社の石の祠は、ご神体の石や御幣などを
収めてお祀りするために、扉のようなものが
ついてるんじゃないでしょうか。
かっちゃん
2020年07月05日 23:04
yasuhikoさん
新幹線なんてない時代ですから、一茶にしても芭蕉にしても、昔の人は自分の足で歩いたんですよね。
一茶の生き方に興味を持ったので童門冬二の本を読んでみます。
祠の扉の件、ご神体の石や御幣などを収めてお祀りしたんですね。
納得です。
ありがとうございました。