藤城清治影絵展

9月29日(火)

銀座教文館で開催されている藤城清治さんの影絵展を観てきました。大人:1200円
写真OKでした。たくさん撮ってきましたのでご覧ください。

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藤城さんは御年96歳、雨や風でも太陽に照らされても毎日10000歩、歩いているそうです。


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「眠りの森」 2020年
ペロー原作の100年のあいだ眠りつづけた美しい姫の物語。森の葉は1枚もごまかせない気がして何日も何日も切り続けたそうです。


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「生きる舞い」 2019年


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「猫曜日の朝」 2017年


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「ねずみのハッピーパーティー」  2019年
「ねずみの嫁入り」というお金持ちのねずみが自分のむすめのために天下一のお婿さんを探す物語。
藤城さんはねずみ年で96歳の年男。
ねずみが何匹いるか数えられますか?



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「戦後70年を迎えた原爆ドーム」 2015年


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「福島 原発ススキの里」 2012年


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「こびとと靴屋」 1974年


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「平和の世界へ」 2016年
藤城さんは慶応の同期の親友が特攻で沖縄上陸戦の戦艦にとびこんでなくなったのを想い出し、九州の知覧特攻平和会館を訪れました。検索して親友の名前を見つけて涙がとまらなかったそうです。


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「清明(せいめい) 都桜(みやこざくら)」 2017年


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「翼をください」 2012年


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「月のなかの兎」 2006年


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「コスモスは詩う」 2003年


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「ラ・ビーコーヒー 人生のルーツ」 2018年


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「ぼくの友 寝ざましラビー」 2019年
藤城さんの愛猫ラビーは、本当に目覚まし時計の代わりなのでしょう。


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「ぼくの目は猫の目」 1987年


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「燃える太陽 ゴジラほえる」 2019年
ゴジラ岩は秋田県に実在するそうです。


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「黒い服の少女」
慶応の1年先輩の方の妹さんを油絵で描いた作品の復元。
戦争で油絵の行方は分からないが、写真が残っていたので復元されたそうです。


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「96匹の猫と共に」 2020年
藤城清治さんは96歳、来年は猫が97匹になっているのでしょうか?


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「銀河鉄道の夜」 2010年


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「こびとたちの大きな祈り」 2020年


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「あるきだした小さな木」 1970年 
アニメーションで上映されていました。


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「九十九里浜旧香取海軍航空基地掩体壕のおもいで」 2015年


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「シャボン玉と少女」 1997年


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藤城さんの作品には美しい風景も多いですが、一番感銘を受けたのは「戦後70年を迎えた原爆ドーム」、「福島 原発ススキの里」、「平和の世界へ」です。
美しい風景も平和なしでは考えられません。平和が一番です。

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この記事へのコメント

2020年10月05日 20:53
こんばんは~

作者の方のお名前は存じ上げませんでしたが、この影絵は子供の頃にCMや天気予報などでよく目にしていました。
この絵は目がでっかくて黒いし子供心に怖かったんですよね 苦笑
今見てみると趣がありますね。
かっちゃん
2020年10月06日 15:29
ゴリライモさん
ご指摘の絵は「ぼくの目は猫の目」ですか?
子供の目はでっかくて黒いのが多いですね。
でも、こびとや猫、ねずみがたくさん出てきて可愛いでしょう。
子供の時と大人になってからでは、同じ絵を観ても感じ方が違いますよね。
Masayan
2020年10月07日 12:31

こんにちは、Masayanです。藤代清治さんの作品展が近くであるとはしりませんでした。懐かしいですね、現在96歳とのことですから私たち夫婦が那須の美術館を訪れたのは6年前になるのかと思いますがその時藤代さんは90歳になったので90歳以上の来観者は入場無料と云われていました。拝観記念に冊子を購入して来ましたがその頃の作品は今回かっちゃんのブログには1,2例しか登場していませんね、あれからも新作を次々と生み出されたのでしょう、その活力には敬服の念を禁じえません。私も歳だなどと云っていられませんね。ではまた
かっちゃん
2020年10月08日 22:45
Masayanさん
90歳以上無料とは粋な計らいですね。
96歳にして毎日10000歩はすごいでしょう。
立ち姿もとても96歳には見えません。
私が藤城さんの作品に出会ったのは「昇仙峡影絵の森美術館」でした。
こんなに素敵な世界があるのかと深い感銘を受けました。
末永く活躍してくださることを祈りたいです。
2020年10月10日 15:04
藤城清治さんの展覧会に行かれたんですね。
まだ記憶が鮮明なので、全ての作品について、
会場のどのあたりに展示されていたのか、
その風景が頭の中に蘇ります。
仰るように、近年の藤城さんは、戦争や震災など、
現実的なテーマの作品にも取り組んでらっしゃるので、
その活動のエネルギーに頭の下がる思いです。
かっちゃん
2020年10月11日 21:19
yasuhikoさん
yasuhikoさんのブログを拝見してから、どうしても行きたくなりました。
私が初めて藤城さんの作品に出会ったのは「昇仙峡影絵の森美術館」でした。
その時は美しいなぁ、きれいだなぁと思いました。
戦争や震災など、現実的なテーマの作品はなかったような気がします。
現在、96歳で現役で活躍されていることに感動しました。
「ゴジラほえる」はこれまでの作品の中ではちょっと面白い。
来年も行きたいです。
いつも情報ありがとうございます。