三原山お鉢めぐり
3月8日(火)
ツアーで伊豆大島「三原山のお鉢巡り」をしてきました。
一昨年、昨年とコロナ禍で中止になり、3度目の正直です。
館山港から🚢ジェットフォイルで1時間弱で岡田港に到着。
ジェットフォイルは浮いてしまえば揺れもなく快適な船旅でした。
揺れるタラップをスタッフの方2人が押さえていました。
岡田港からバスで三原山山頂口まで30分。
暖房のある休憩所で「明日葉おにぎり」を食べる。
食べるのに夢中で写真撮るの忘れました。美味しかった。
スタート 11:31
ガスがかかって真っ白、三原神社までは舗装道路を登って行く。
もしもの時のシェルター
三原山は若くて元気な火山です。
ロックガーデン
1986年の噴火が1日足らずでこの奇岩のガーデンをつくりました。
三原神社一の鳥居 12:06
三原神社本殿と二の鳥居
三原神社本殿
1986年の噴火(全島民避難)の時、溶岩流はなぜか神社を避け直前で西側に流れを変えている。不思議の一言につきる。
・・・説明板より抜粋・・・
ゴジラ岩
火山の見張り番 火山観測機器
火山観測機器
三原山山頂中央火口(説明板の写真)
晴れていればこのように見えるのですが、ガスで何も見えません。
剣が峰 749m 12:47
標識は風で飛ばされてしまったのでありません。
1986年割れ目噴火B2火口
見えないので説明板の写真です。
マグマのしぶきがくっついた岩は大きなおはぎのようだ。
ゴール 13:44
大島は暖かいというイメージがあったのですが、ガイドさんの話によると1月2月は雪が降り、1週間前まで雪が残っていたそうです。
今日の軌跡
今日の歩数:19456歩
行動時間:2時間12分 距離:6.4キロ 上り:304m 下り:306m
三原山山頂口からバスで岡田港まで戻り、15:10発の🚢ジェットフォイルで館山港着16:05

ツアーで伊豆大島「三原山のお鉢巡り」をしてきました。
一昨年、昨年とコロナ禍で中止になり、3度目の正直です。
館山港から🚢ジェットフォイルで1時間弱で岡田港に到着。
ジェットフォイルは浮いてしまえば揺れもなく快適な船旅でした。
揺れるタラップをスタッフの方2人が押さえていました。
岡田港からバスで三原山山頂口まで30分。
暖房のある休憩所で「明日葉おにぎり」を食べる。
食べるのに夢中で写真撮るの忘れました。美味しかった。

スタート 11:31
ガスがかかって真っ白、三原神社までは舗装道路を登って行く。
もしもの時のシェルター
三原山は若くて元気な火山です。
ロックガーデン
1986年の噴火が1日足らずでこの奇岩のガーデンをつくりました。
三原神社一の鳥居 12:06
三原神社本殿と二の鳥居
三原神社本殿
1986年の噴火(全島民避難)の時、溶岩流はなぜか神社を避け直前で西側に流れを変えている。不思議の一言につきる。
・・・説明板より抜粋・・・
ゴジラ岩
火山の見張り番 火山観測機器
火山観測機器
三原山山頂中央火口(説明板の写真)
晴れていればこのように見えるのですが、ガスで何も見えません。
剣が峰 749m 12:47
標識は風で飛ばされてしまったのでありません。

1986年割れ目噴火B2火口
見えないので説明板の写真です。
マグマのしぶきがくっついた岩は大きなおはぎのようだ。
ゴール 13:44
大島は暖かいというイメージがあったのですが、ガイドさんの話によると1月2月は雪が降り、1週間前まで雪が残っていたそうです。
今日の軌跡


行動時間:2時間12分 距離:6.4キロ 上り:304m 下り:306m
三原山山頂口からバスで岡田港まで戻り、15:10発の🚢ジェットフォイルで館山港着16:05
この記事へのコメント
三度目の正直、良かったですね、青空が見えていたのにガスがかかりましたか
すべて良しとならず残念でした。
館山から日帰りできるとは知らなかったです。
大島は2度目ですが、以前は火山活動が活発で三原山には登れませんでした。
コロナ禍で3度目の正直でしたが、ガスで展望がなく、またお出でということなのでしょう。
バスの運転手さんの話だと1986年の噴火から30年経っているので、マグマがたまっているだろうから、近々噴火があるかもしれないということでした。
東海汽船が椿祭りの期間中だけ館山港に寄港してくれるので日帰りができました。