国東半島ロングトレイル 猪群山~矢ノ迫磨崖像

12月5日(土)

国東半島ロングトレイル2日目は干支の山「猪群(いのむれ)山」へ登りました。

ガイドさんは昨日と同じ方です。

真玉温泉スタート 8:33  標高:34m

IMG_2487-1.JPG
猪群山登山口 標高:110m
こちらは個人所有の土地ですが、紅葉する木が植えられています。きっと登山者のことを考えられてのことだと思います。
途中の杉林の中にもたくさんのミツマタが植えられていましたので、3月頃には多くの登山者の目を楽しませてくれることでしょう。
トイレあり


IMG_2488杉植林の碑.JPG
杉植林の記録
明治30年:〇千本(読めない)、明治39年:500本、明治44年:1200本
これらの杉は火災のため残っていない。


IMG_2490松植林の碑.JPG
松植林の記録
大正元年:30000本 昭和28年:15000本
これらの松も火災のため残っていない。


IMG_2492-1立石.JPG
立石(たていし) 5合目付近にある巨岩


IMG_2492-1立石.JPG
いっぷく望でひとやすみ  標高:410m 10:27 


IMG_2493いっぷく望から.JPG
いっぷく望からの眺め


IMG_2495-1いっぷく望から周防灘.JPG
いっぷく望から周防灘


IMG_2497.JPG
猪群山頂上 458.2m 10:57


IMG_2498猪群山から周防灘.JPG
猪群山から周防灘
矢印のところは埋め立て地で、緑に見えるのはネギ畑。

山頂から東に延びる道を10分ほど歩いた場所に、松本清張も訪れたというストーンサークル(環状列石)があります。当時清張は70歳代、登山経験はなかったので神輿のような物で担がれて登ったそうです。
清張が登り下りしたという登山道は急勾配で、石がゴロゴロしていて歩きにくく、神輿に担がれている清張も怖かったのではないでしょうか。


IMG_2500-1女岩と男岩.JPG
陰陽石
ストーンサークルの入り口にある陰陽石、その先はかつて女人禁制でした。
左が女岩、右が男岩、ストーンサークルの中から撮っています。

IMG_2499-1ストーンサークル.JPG
神体石 ストーンサークルの真ん中にあります。

ストーンサークル 標高:450m
パワースポットとなっていて、卑弥呼の墓などとの説もあります。


IMG_2501.JPG
このような岩が点在しているが、上空から見ないと何だか分かりません。この岩は小さいがもっと大きいのが多い。


IMG_2502.JPG
環状列石の説明板


清張が神輿に担がれて上り下りした石ゴロ道を下って飯牟礼神社へ向かいます。

IMG_2504飯牟礼神社.JPG
飯牟礼神社の鳥居
鳥居の横木(石)の下の丸いものは台輪といいます。昔の鳥居は木材で出来ていたので、柱の上部から腐っていくことを防ぐための手法から生まれたものです。
関東では見かけなかったけど、国東半島の鳥居にはみな台輪があるようです。


IMG_2506-1.JPG
飯牟礼神社 標高:200m 12:14 ランチタイム


IMG_2508-1.JPG
農耕用の牛


IMG_2509-1.JPG
狛犬の口から水がチョロチョロ出ている。龍や亀の口から出ているのは見たことあるが狛犬は初めて。


IMG_2510-1.JPG



IMG_2511-1.JPG
苔むした長い石段を下りてくると、ユーモラスな仁王像が立っていました。


IMG_2517.JPG
森の中に佇む祠
登山道から外れているので、ガイドさんがいないと見過ごしてしまいそう。名前は忘れました。


IMG_2522.JPG



IMG_2518矢ノ迫磨崖像.JPG
矢ノ迫磨崖像  標高:100m
見過ごしてしまいそうな藪の中の急斜面にありました。ガイドさんに教えていただかないと分からないです。落ちないように踏ん張って撮りました。このような小さな磨崖像を多く見かけました。


IMG_2520.JPG


・・・次回、霊仙寺・実相院・六所神社~真玉海岸につづく・・・

"国東半島ロングトレイル 猪群山~矢ノ迫磨崖像" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント